法律的に「OKな怒り方、NGな怒り方」は?

 

今の時代「パワハラ」という言葉が蔓延しています。とはいえ、ビジネス!甘い事ばっかり言っていたら仕事が回らない!?なんて事も多々あるのではないでしょうか?僕もそうです。以前、他人の悪口ばかり言っているスタッフがいました…が、僕はその子を怒るために上司に確認を取りました…そう、怒るのにも確認を取ったんです。どうにもならないですね…

 

今日はパワハラが実際の法律的にどこまでがOKで、どこまでがNGかを調べました。

 

法律的に問題ない「キレ方」とは?

完全にアウトと判断されるのは「たたく」「蹴飛ばす」「物を投げる」等の「有形力の行使」があげられます。簡単に言えばはっきりと暴力と認定されてしまう物です。これは当然と言えば当然ですね。皆さん、暴力は職場にかかわらずだめですよ。

微妙な判断となるのが、机をバンと叩いたりする事や、大声を出す事で部下を威嚇する事です。実際にパワハラかどうかの認定はどこでするか?と言うと、「行為の異常性」「継続性」となるんです。ただ机自体をバンと叩く事は通常でもなくはないんです。論点は何度もたたくという事ですよね。何度も机を叩いてしまうと、継続性の観点から違法と判断される可能性がグっと上がってしまいますので注意が必要です。

 

人前で「叱る」も危険!

晒し者にしたとしてパワハラと認定される事があります。でも…いちいち二人きりにならないと話ができない!も勘弁してほしいですよね。叱る事の第一条件としてその場でと言うのがあります。それを逸しかねませんからね。ここでの論点はやはり人前で怒る必要性があるのかどうか?です。



 

では、部下の立場ではどうする?

正直、キレたくなるのは何も上司だけではないですよね。それは部下とて同じ事です。部下の視点から見ても「有形力」の観点は同じです。では上司から理不尽な事を要求された時どうするか?ですが、意味のない作業や苦痛の大きい作業は拒否しても問題がありません!とは言え、これはあくまでも理論上の話であって、実際それを企業内で行う事はリスクが伴うのは言うまでもありませんね。

結論として部下が気を付けたい部分は「指示に従いながらも抗議する」となります。大手になればなるほど、コンプライアンスに敏感ですよね。自分の周りに内部監査部や自分の上司以外に見方になってくれそうな人物を探すのが理想です。しっかり今命令されている事が上記に当てはまる場合、「指示に従いはするけど、しっかりと抗議する」を心がけよう。しかもしっかりと見方を付けた上で!が理想。

中小企業場合はこれは難しいかもしれない、そもそも上司が一人しかいない!なんていう状況が当たり前の場合がある。その場合は我慢せず転を進めます。特に心身的ストレスがたまった場合、後になればなるほど正常な判断がつかなくなるケースが多い。その場合、そこで転職を決意しても、その後の転職活動に影響がでる。それは避けたい。

現時点でその会社に居る意味があるのか?をしっかり考えよう。

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僕はアパレル業を約10年やっていて、その後WEBデザインのスクールに通いIT業界に転職しました。ITに来てからは約6回位転職をしていると思います。中にはかなりのブラック企業もあり、心優しい優良企業もあり、沢山の経験をさせいていただきました。また、転職はかなり得意なほうで、現在は過去最高年収で働いています。特にここ数年で約200万位年収をアップさせました。すべては転職による物です。その経験則をツラツラと記事にしています。


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